先日オールドタイムでSAXプレーヤーMALTAさんのライブツアーの仕事をさせて頂きました。
ピアニストは三木成能さんドラムは江森文男さんベース坂崎拓也さん。
さすがに大御所だけあって安定した演奏とライブパフォーマンスは流石だな〜と感心しながらリハに立ち会わせて頂きました。
オールドでライブするのは20年ぶりだったようで、以前マリーナシティーで行われた世界リゾート博でも演奏に来られていたそうですが、
はっきり覚えておられませんでした(笑)。
なんせあちこち飛び歩いて演奏されておられる方ですし、自分でも随分忙しい時代あったねえ〜。とつぶやいておられました。
仕事を通じて、色々なミュージシャンと時間を過ごせるのはホント楽しいです。
役得ですね。
2010年8月30日月曜日
2010年8月23日月曜日
2010年6月29日火曜日
JOINT CHORUS FESTA
先日いつもお世話になっている合唱団のコンサートの収録の仕事で有田川町にある有田川町地域交流センターALECに行って来ました。
今回のコンサートは3つの合唱団によるコンサートでしたが、それぞれすばらしい合唱を聞かせてくれました。
収録した音源を編集しながら改めてコンサートの歌声を聞いていたのですが、地元有田にも音楽を楽しませてくれる団体がいるな〜と
実感しました。
会場のALECはまだ出来てから間がありませんが、かなりの人数の方々に使用されているようで、なかなか贅沢な施設だなと思いました。
入り口のクラシックカーの展示なんかも、今までの公共会館には見かけないスペースだし、民間も入って喫茶コーナーもあったりで人気があるのも分かる気がします。
LANケーブルを持って行けばネットも出来るし。なかなかかゆい所に手が届く感じでした。
出演者の皆さん、会場の関係者の皆さんお疲れ様でした。いいコンサートでした!!
2010年5月14日金曜日
陳政宇
先日、宝塚ベガホールで行われたリサイタルで久々陳君に再会しました。
彼とは上海・青島とピアノコンチェルトの仕事で僕が専属調律師として中国を共に旅したのが最初でしたが、
それから数年かれはどんどん進化を続けています。
ダン・タイ・ソンの元で学びながら苦学しながらも確実に力をつけて来ている彼は以前よりも随分頼もしく見えましたが、
時折見せる笑顔は何だか人なつっこくて、出会った頃と何にも変わらない好青年でした。
リサイタルの途中指揮者の守山俊吾先生の呼びかけもあり、彼に燕尾服をプレゼントしようと気持ちのお金が集められ、
そのお金を持って早速帰り道に、彼の日本での父親代的存在でもある後援会の呉橋さんと共に燕尾服を購入しました。
なかなか凛々しい姿ですね。
彼はまだまだこれから大きいタイトルを掴んで行くと思います。
その姿を彼を応援してくれている人達と共に見守って行ければ嬉しいなと思います。
これからバレンシアでCDレコーディングが控えているようですが、その録音の音源も楽しみです。
2010年3月28日日曜日
第11回 有田市民合唱団「アリダーニャ」演奏会
2010年3月18日木曜日
ARIDA糸竹会 早春コンサート
先日僕の地元有田の有田糸竹会、早春コンサートの仕事で県立近代美術館に行って来ました。
今回は音響、照明での仕事だったので調光室で一日仕事でしたが、皆さん地元有田の方々でいつも顔を合わせてるメンバーとあって
賑やかに話しながらの仕込みになりました、琴、尺八、に打楽器やら合唱も加わって、進行の山本さんのMCも雰囲気を醸し出していました。美術館の中で和の響き、いい感じで一日過ごせました。
演奏された方々、裏方で着付けをして下さった方々、お疲れ様でした、またご一緒に仕事させて頂ければ幸いです。
2010年3月7日日曜日
調律師の存在理由
昨日はいつも仕事させて頂いている生田幸子さんと
ベーシスト金澤英明さんのライブの仕事をして来たのですが、金澤さんのベースは凄い世界観やな〜と思いながら本番を聴いていました。
ピアノとベースのデュオって下手すると何だか味気なくなってしまうのですが、無茶苦茶暑いライブでした。
生田さんと世間話しする中で、少し調律師の存在理由が話しの中で出てきたのですが、ピアニストは表現者、
僕たち技術屋はそれを影で支える人間。
影で支える人間がいつもいい音で確かな調整していないと安心して弾けないし、良い表現は生まれて来ない。
表で表現する人間以上に実は裏側で支える人間もモチベーションを持ち続けることは難しい事で、生田さんや金澤さんのように
常に高い技術で新しい事をどんどん生み出し、挑戦してる人がいるからモチベーションを持ち続けることが出来ます。
僕たち技術者は自己満足してしまうと、そこで技術が止まってしまうし、マンネリすると全く駄目になってしまうモノです。
彼女達のような表現者がいるから、限界ぎりぎりまでいい音とタッチが追求出来ます。
それは本当はしなくてもいい事をわざわざ苦労してるだけなのかも知れませんが、その苦労や作り上げたピアノを
誰よりもよく分かってくれ、感じてくれているのがライブの音を聞いてるとよく分かります。
それを感じた時いつも思います、僕たちの仕事はあの人達にとっていかに重要かを、
調律師の存在理由を強く感じます。
僕たち技術者は言ってみれば真っ白なキャンバスを作る仕事です。
そこにピアニストが好きな色や形を描いて作品に仕上げて行きます。
そのキャンバスに自分の色を付けたがる技術者もいます、これが自分の色や!!みたいに。
若い駆け出しの技術者にもベテランで勘違いしてる人にも言える事ですが、キャンバスに先に色を塗ってしまうと
後で色つけするのが難しくなることがあります。
キャンパスがでこぼこしてても同じ。
表現者が作業し易いようにいつもどのピアノを弾いても、真っ白でしかも制作意欲が沸くような
綺麗で、描きやすいキャンバスを用意出来ればと思い日々ピアノに向かっています。
それには常に自分を追い込む必要があります。
メンタル面で自分に負けてしまうと駄目になってしまいます。
そのメンタル面を支えててくれてるのは、いつもピアニストの方が言ってくれる気持ち良く弾けたの一言だと思います。
僕はその言葉とそれ以上に生まれて来る素晴らしい演奏に支えられています。
そこには感動が常にあります。感じて動く、書いて字のごとく、僕を動かす力となっている、
音楽って凄いパワーを持っているな〜と日々感じて生活してます。
生田さん、金澤さんお疲れ様でした。
また、素晴らしい音楽を聴かせて下さいね!!
ベーシスト金澤英明さんのライブの仕事をして来たのですが、金澤さんのベースは凄い世界観やな〜と思いながら本番を聴いていました。
ピアノとベースのデュオって下手すると何だか味気なくなってしまうのですが、無茶苦茶暑いライブでした。
生田さんと世間話しする中で、少し調律師の存在理由が話しの中で出てきたのですが、ピアニストは表現者、
僕たち技術屋はそれを影で支える人間。
影で支える人間がいつもいい音で確かな調整していないと安心して弾けないし、良い表現は生まれて来ない。
表で表現する人間以上に実は裏側で支える人間もモチベーションを持ち続けることは難しい事で、生田さんや金澤さんのように
常に高い技術で新しい事をどんどん生み出し、挑戦してる人がいるからモチベーションを持ち続けることが出来ます。
僕たち技術者は自己満足してしまうと、そこで技術が止まってしまうし、マンネリすると全く駄目になってしまうモノです。
彼女達のような表現者がいるから、限界ぎりぎりまでいい音とタッチが追求出来ます。
それは本当はしなくてもいい事をわざわざ苦労してるだけなのかも知れませんが、その苦労や作り上げたピアノを
誰よりもよく分かってくれ、感じてくれているのがライブの音を聞いてるとよく分かります。
それを感じた時いつも思います、僕たちの仕事はあの人達にとっていかに重要かを、
調律師の存在理由を強く感じます。
僕たち技術者は言ってみれば真っ白なキャンバスを作る仕事です。
そこにピアニストが好きな色や形を描いて作品に仕上げて行きます。
そのキャンバスに自分の色を付けたがる技術者もいます、これが自分の色や!!みたいに。
若い駆け出しの技術者にもベテランで勘違いしてる人にも言える事ですが、キャンバスに先に色を塗ってしまうと
後で色つけするのが難しくなることがあります。
キャンパスがでこぼこしてても同じ。
表現者が作業し易いようにいつもどのピアノを弾いても、真っ白でしかも制作意欲が沸くような
綺麗で、描きやすいキャンバスを用意出来ればと思い日々ピアノに向かっています。
それには常に自分を追い込む必要があります。
メンタル面で自分に負けてしまうと駄目になってしまいます。
そのメンタル面を支えててくれてるのは、いつもピアニストの方が言ってくれる気持ち良く弾けたの一言だと思います。
僕はその言葉とそれ以上に生まれて来る素晴らしい演奏に支えられています。
そこには感動が常にあります。感じて動く、書いて字のごとく、僕を動かす力となっている、
音楽って凄いパワーを持っているな〜と日々感じて生活してます。
生田さん、金澤さんお疲れ様でした。
また、素晴らしい音楽を聴かせて下さいね!!
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